絶望の言葉 慢性痛
なんらかのカラダに痛みが生じると医療機関にて受診。
痛みの原因を特定するために様々な検査を経て診断を下されます。
腰痛の場合は、「骨には異常ないです」「特に異常はないです」等々を云われるとホッとして安心して慢性腰痛に移行する事が少ないと感じます。
逆に、「腰痛椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」「骨変形」「老化」などのキーワードが出現すると、腰痛と一生付き合わなければ。。。手術をしなければ。。。など様々な感情が駆け巡っていきます。
歩行困難・継続的な痺れ・尿が出ないなどは手術等も必要なケースもあります。
でもね。症状が出ていない「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「骨変形」など健常者の検査でも確認されています。
何故?症状が出て慢性腰痛になるのか?
筋肉?関節?姿勢?
運動やマッサージを試みても改善しないのは???
脳ストレスが関係しているのかも?
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